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魂の骨格 「超進化魂 06 アトラーカブテリモン」商品化記念!渡辺けんじ×角銅博之×ターゲット西澤 スペシャル対談!!

「超進化魂 06 アトラーカブテリモン」商品化記念スペシャル座談会 渡辺けんじ×角銅博之×ターゲット西澤

「超進化魂 06 アトラーカブテリモン」の店頭予約開始を記念して、デジモンデザインの生みの親・渡辺けんじさん、『デジモンアドベンチャー』監督の角銅博之さん、そして企画担当のターゲット西澤が集結!!
アトラーカブテリモンの魅力を存分に語っていただきます!!

◎わて、テントモンでんがな。

――まずはテントモン状態での魅力からお聞かせください。

西澤:まずはなんといっても、超進化魂シリーズとしては初と言っても過言ではない、変形前、変形後、360度どこから見てもカンペキっていうところがポイントです。

渡辺:異例の(笑)。

西澤:そんなことはないつもりですが……まぁ、異例のすごさです(笑)。

角銅:これまでは“頑張ってる感”があったんだけど、今回はまったく無理がない(笑)。言われなきゃ変形するって判らないくらい。

渡辺:クリアパーツの目がいいですよね。

西澤:複眼のこだわりは、けっこうあるんです。仮面ライダーのフィギュアで複眼をリアルにできるんだから、 テントモンでもできるでしょう……みたいなことを、けっこう設計と開発が進んだ段階で、PLEXのデザイナー陣に言われまして(笑)。史上最高のテントモンにするべく、挑戦しました。


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――複眼の面積が大きいから効果的ですね。

西澤:そう思います。やってみたら、とてもムシっぽくなって可愛い!

角銅:すごい良い感じ。

西澤:目の部分をクリアパーツで分けて、後ろからモールドをがっつり入れてシルバー吹いて。さらにそのパーツを押さえるためにまたパーツが必要になったり。どれだけパーツが増えるんだという感じでしたが……。この複眼にはとてもこだわっております!

――全体のまとまりも、よいですよね。

渡辺:メカっぽいから違和感がないんでしょうね。メカと昆虫の相性もいいんでしょう。

西澤:アグモンやガブモンたちと一緒に、成長期で並べると可愛いですよね。

渡辺:自分で言うのもなんですけど、テントモンの状態でもモンスター感がちゃんと出てる。ただのテントウムシじゃない感じがいいですね。

西澤:サイズも、けっこうボリューミーです。

角銅:すごく存在感がいいんですよ。アトラーカブテリモンは流石にミニチュア感があるんだけど、テントモンはひょっとすると、これが1/1でもおかしくないんじゃないって思える。

渡辺:完成度が高いからですね。

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角銅:元がムシっていうのもそう思える要素として大きい。これくらいの手乗りテントモンのほうがフレンドリーでよくない?(笑)

西澤:しかも今回は、テントモンの状態で羽根が開くんです。テントモンの飛行ポーズができる、世界初のアクションフィギュア、と言えるのではないでしょうか!

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――これって、けっこう大変なのでは?

西澤:開こうって決めたら、とっても大変になりました。でも、きっとファンはテントモンの飛行ポーズを取りたいよねって思ってしまって……。最終的にはすごいパーツ数になってしまいました。

渡辺:テントモンってフィギュア自体がそんなにないんじゃないですか。

角銅:すっごく少ない。

渡辺:やっぱムシだから?

角銅:これくらいのサイズで、テントモン役の櫻井孝宏さんの声を仕込んだものがあったらバカ売れするかもね(笑)。


◎超進化!! アトラーカブテリモン!!

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――正直アトラーカブテリモンへの変形は、もっと簡単なのかと思ってました。

西澤:最初「簡単にできそうだね」で始まったんですけど、機構を煮詰めていったら全然変形が収まらないんですよ。変形の難易度はウォーグレイモンと一緒くらいの想定です。変形のポイントは、まず羽根の黒星のどんでん返しですね。

渡辺:オセロみたい。最初見たとき、こんな所に変形ギミックなんてアタマおかしいんじゃないかと思いました(笑)。

角銅:(笑)。

西澤:それぞれ曲率もけっこう違うので、これ見た目よりも設計が難しいんですよ。

渡辺:曲面が合ってないといけないんだものね。

西澤:変形途中で身体を大きく開いたときのインパクトも、いままでで一番すごいと思います。

渡辺:中身のみっちり感がすごい。上手く入ったなぁ。それでいて違和感がないってのは、やっぱりムシだから?(笑)

西澤:よく動きますのでポーズも色々取れます。

渡辺:自立もいける?

西澤:いけるんですが、長時間同じポーズをキープしたい時のために、第3弾のディアボロモン同様に変形前後2モードで使える台座を付けてます。各関節は今までのシリーズ同様に固く仕上げる予定なので、普通に遊ぶくらいなら自立すると思います。

※商品は開発中のため、仕様は変更となる場合があります。

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角銅:そもそもアトラーカブテリモンだってムシなんだから、二本脚で立つ必要はないんですけどね。

渡辺:ムシって下側がけっこうイヤじゃないですか。それを見せようと思って直立させてるんです。アトラーカブテリモンは見せすぎですけど(笑)。

西澤:商品としても、シルエットが変形前後で大きく変わるように、テントモンのときはより下向きに、アトラーカブテリモンのときにはより直立するようにしてるんです。

――未塗装の試作を見ると、ダイキャストパーツも多いんですね。

角銅:持つとズッシリくる。それがまたすごくいいんです。

西澤:けっこう使ってます。ツノとか普通だったら怒られちゃうんですが。

――普通なら軟質素材を使うような箇所ですよね。

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※彩色前の工場試作品です。実際の商品は彩色済みとなります。

西澤:そうなんですよ。

渡辺:子供向けなら絶対にありえない。

角銅:ツノといい胸の筋肉といい、合金の銀色がすごくかっこいい。製品になると塗られちゃうのが勿体ないくらい。

渡辺:じゃあみなさんには3個買ってもらって、1つはテントモン、1つはアトラーカブテリモンにして飾って、さらにもう1つは自分で塗装を落としてもらいましょう(笑)。なにせこのシリーズは(進化前・後)両方で置いておきたくなるんですよ。

◎パッケージも注目してや~。

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西澤:アトラーカブテリモンから、パッケージ右下のバンダイロゴが青くなります(編注:分社化後にパッケージデザインが製作される9月発売商品より、パッケージ上の表記が株式会社BANDAI SPIRITSのもので統一されます)

渡辺:テントモン、特にアトラーカブテリモンは、あまり描く機会がなかったのですが、今回は両方をデジモンのイラストっぽく描けてよかったなと思いますね。

西澤:けんじさんは、このパッケージイラストをいつも超進化魂に寄せて描いてくださってるんです。

渡辺:はい。実はパッケージイラストを描くときには、商品になるべく忠実に、動く範囲のポーズを意識して描いてるんですよ。だからあまり動けないやつは、イラストでも動いてない(笑)。このポーズできないです的な画は描かないようにしているんです。変なこだわりですね。

◎まだまだ続きまっせ!! 応援してや!!

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――今後に向けた意気込みをお聞かせ下さい。

西澤:アトラーカブテリモンまで作ってきて、このシリーズはこのくらい変形させよう、この出来にしようっていうイメージが固まってきました。いまのベストはアトラーカブテリモンかなと思いますね。

渡辺:常にベストのものを送り出してるということですね。

西澤:そうありたいですし、そう言ってもらえるように頑張っています。テントモンの可動フィギュアとしてもほぼカンペキなんですけど、アトラーカブテリモンにもなる。 個人的にはテントモンって、すごく人気あると思ってるんです。ここから今以上に、シリーズ8体を出すことに集中していこうと思ってるんです。 ……だからみなさん、アトラーカブテリモンを買ってください!

角銅:色合い的には緑のも欲しいよね。

西澤:このあと緑っぽい○○モンとかピンクっぽい○○モンとか行きたいですね。


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――8体揃うところを見たいです。

西澤:アニメのラストみたいに8体並ぶと、カタルシスがあるんじゃないかなと思ってます。

渡辺:見たいですよね。

西澤:超進化魂シリーズを8体揃えるっていう野望は、アトラーカブテリモンができたことで、本当に叶いそうになってきたと思っています。いま○○モンの試作とかもあるんですけど、けっこう良い感じになってきてます。このあともぜひ!
その為にも、アトラーカブテリモンを宜しくお願いします。(2回目)

角銅:8体揃えるのは当然の目標として、ゆくゆくはね、8体が向かっていく敵も出るといいなと思いますね。

渡辺:見たいなぁ。頼んだぞ、アトラーカブテリモン!!

西澤:「みなはん、おねがいします~!」(3回目はテントモン風に)


座談会はまだ終わらない!
盛り上がりを見せる3人の会話は、テントモン誕生秘話や、懐かしい『デジモンアドベンチャー』当時の話へと続いてゆく。座談会後半は、5月23日発売のフィギュア王(ワールドフォトプレス刊)をご覧あれ!!


【プロフィール】

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角銅博之
1959年9月28日、福岡県生まれ。元東映アニメーション所属のアニメーション監督・演出家。
『デジモンアドベンチャー』(1999)『デジモンアドベンチャー02』(2000)でシリーズディレクターとしてアニメ版デジモンのフォーマットを確立。小説版やドラマCD等にて独自の世界観を築き上げた。
続く『デジモンテイマーズ』(2001)、『デジモンフロンティア』(2002)に各話演出として参加。OVA『DIGITAL MONSTER X-evolution』(2005)にて再び監督を務めた。 主な参加作品に『遊☆戯☆王』(1998)、『トランスフォーマーギャラクシーフォース』(2005)、『タイガーマスクW』(2016)など。アニメーション自主制作集団「グループえびせん」で、短編作品も制作する。



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渡辺けんじ
1966年3月21日、神奈川県生まれ。WOW FACTORY代表のキャラクターデザイナー。
当時所属していた玩具企画開発会社・ウィズのチーフデザイナーとして、携帯ゲーム機『たまごっち』シリーズのドット絵やイラストを担当。
続く『デジタルモンスター』シリーズでもメインデザイナーを務め、ドット絵も含めた各種デジモンのデザインや、公式イラストなどを多数手掛ける。
開発に参加した玩具に『マジカルウィッチーズ』シリーズや『キャラミーゴ』シリーズ、『レジェンズ』シリーズなどがある。



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ターゲット西澤
2003年、株式会社バンダイ入社。カード事業部で『ミラクルバトルカードダス』、ボーイズトイ事業部にて『仮面ライダーウィザード』『鎧武』『ドライブ』等を担当し、現在は株式会社BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部に在籍。

写真提供:ワールドフォトプレス

【5/12緊急開催!】「超進化魂 04 エンジェウーモン」発売前タッチ&トライ
魂ネイションズ AKIBAショールームにて開催決定!!


開催日時:2018年5月12日(土)
12:00 ~ 13:00 / 14:00 ~ 15:00 / 16:00 ~ 17:00

>>詳しくはAKIBAショールームHPにて

06 アトラーカブテリモン
超進化魂
06 アトラーカブテリモン

メーカー希望小売価格:7,776円(税8%込)
発売日:2018年9月予定

>商品詳細はこちら


超進化魂 超進化魂
かつての選ばれし子どもたちに贈る―。2000年代前半に、世界中で大ヒットした変形フィギュアの金字塔、「デジモン超進化シリーズ(Digivolving Series)」の「進化」を「変形」で再現するというコンセプトを、極限まで追求。
進化前の「可愛さ」と、進化後の「カッコよさ」「プロポーションの良さ」を最新の技術とシャープな造形で表現。
一部にダイキャストやメッキも使用し、素材感にもこだわって立体化する。究極の大人向けデジモン変形フィギュアを目指していくのが、この「超進化魂」シリーズである。

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