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魂の骨格 「METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

2018年5月26日、重厚感と本物感を実現した「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF>ランスロット・アルビオン」(以下、「METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオン」)がついに発売。そして、劇場版『コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道』も同日より公開となる。この発売&公開を記念して、枢木スザク役で知られる声優・櫻井孝宏氏に、「METAL ROBOT魂ランスロット・アルビオン」、そして作品について語ってもらった。


■METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンに触れて

――METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンの実物はいかがですか?

「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

櫻井:見せるための金属の関節など、いろいろと(設計を)考えられていて、すごいなと思いました。このサイズで実現できることに驚かされます。昔は「1/144スケールより、1/100スケール、ちょっとデカいほうがいいだろう」みたいな感覚がありましたから(笑)。

――金属加工の技術が日進月歩で、最近は細かい造形を金属で再現できるようになりました。

櫻井:もう全然違いますよ、子供の頃(の立体)とは。今は完成品ですでにこのプロポーションなんですよね? あらためて進化を感じます。

――子供の頃は模型や完成品ロボットフィギュアなどお好きだったんですか?

「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

櫻井:ガンプラが好きでした。田舎育ちで近所におもちゃ屋こそなかったですが、文房具屋で売っていて。もう朝7時に起きて行っても(店では)整理券を配っていて、並んでも買えたのは武器セットとか(笑)。

――ガンプラブームあるあるですね(笑)。

櫻井:あと、「ハイコンプリートモデル※」も好きで、いくつか持っていました。エルガイムMk-IIとか。あと……リック・ディアスもありましたか?
※編注:1980年代、バンダイよりリリースされた完成品アクションフィギュアシリーズ

――ありましたね。当時、ゼータガンダム、ハイザックなどもラインナップされていました。

櫻井:ゼータもありました? じゃあ、リック・ディアスは持っていましたね。

――実はけっこう立体がお好きだったんですね(笑)。

櫻井:父が好きだったんです。小学生の頃、欲しいプラモデルを買ってもらって、夜、父に作ってもらって、朝にはできていました。晩酌がてら、気分がいいと作ってくれるんですよ。それが楽しみで。

――では、最近もフィギュアを集めたりなどはされるんですか?

櫻井:いや、こういうのは1個買ってしまうとそれが引き金になるので……。

――実はけっこう集めたくなる方ですね(笑)?

櫻井:なるんですよ。で、けっこう買って満足しちゃうタイプです。

――積んでしまう?

櫻井:そう、キレイにパッケージを(笑)。その美しさで満足みたいな。ちょっとコレクター気質なのかもしれません。

■コードギアス10周年、そして劇場版へ

――コードギアス10周年、そして現在は劇場版三部作が続々と公開されていますよね。

櫻井:作品のパワーによるところが大きいです。いくら僕らが「もう一度やりたい!」と言っても、作品の体力、それこそ地力がないとそうはならないですよ。

――劇場版が三部作、さらに声を新録というのは驚かれたのでは?

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櫻井:まあ、びっくりしましたけど、谷口吾郎監督を含めて、この作品はそういうことをやりかねないですから(笑)。

――新録はいかがでしたか?

櫻井:初めは少し“および腰”でした。当時、大変だった思い出がフラッシュバックしたというか……。ただ、劇場版は新作カットが増えていますし、意義は感じました。収録していて楽しかったです。

――劇場版の収録現場はいかがでしたか?

櫻井:スタジオでキャストの皆さんの顔を見て、当時のいろんな記憶がよみがえりました。

――当時の印象的なエピソードはありますか?

櫻井:音響監督と監督さんがふたりでいらっしゃって、演技の方向性、演出、あとはその見せ方など、それぞれ違う角度から指示を頂いたのは、この作品が初めてでした。『コードギアス』は何よりオリジナル作品を作るおもしろさも味わえたことが大きいです。すごく濃厚な時間でした。

――三部作の最終章となる『コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道』が2018年5月26日より公開されますが、見どころをお聞かせください。

櫻井:Iは導入として作品のディテールを披露するような構成でした。IIはけっこう混沌へと突入していく中、登場人物たちの濃厚なドラマがあって。そしてIIIは、終局へと向かっていくエピソードなので、最高潮の盛り上がりになります。映画館で観られる機会はなかなかないので、ぜひたくさんの方に観てもらいたいです。新作カットもありますし、今回の劇場版ならではのラストが待っていますので。

――最終章ではスザク、そしてランスロット・アルビオンの活躍もありますよね。

櫻井:そこはスザクの真骨頂というか、ナイトメアフレーム乗りとしての彼の才能というかセンスというか、そこで立身出世してきたところもありますから。

――やはり10年付き合ってきたスザクへの思い入れは強いですか?

櫻井:そうですね。想像以上に長い付き合いになっています。けっこう身近と言ってしまうのも何ですが、この10年間で収録など触れる機会があったので、いつでも取り出しやすいところにあるみたいな(笑)。そういう距離感のキャラクターなんです。

――ご自身とスザクで似ていると思うところはありますか?

櫻井:いや、全然違いますよ(笑)。彼は、死のうと思って生きていますから。出会い、経験と、自分でも想像しなかったであろう人生を歩んでいますしね。

――流転の人生ですよね。

櫻井:スザクはけっこう巻き込まれて始まるので、自分で決められない人生を無理やり歩かされているような感じです。運命のいたずらのような。でも最後は大きな決断をします。そのプロセスが激動ですよね(笑)。

――スザクは子供の頃から激動ですよね。

櫻井:実際にスザク役を任されてはいますが、想像で埋める部分が多いですよ。そもそも、今のこの日本、現実において同じ体験はちょっと難しいと思いますけど(笑)。でも、できるだけ、想像ではありますけども肉薄できるような、そういう取り組みはしたつもりではあります。

――スザク、ランスロット・アルビオンで印象的な戦闘シーンはありますか?

「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~
「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

櫻井:やはりダモクレス戦ですね。最後、「届いてるよ、カレン」と言葉を残して、ボカーンとなるのは「なんかサンライズ!」って感じがして(笑)。たまらなかったですね。

――METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンはこのときの地上戦仕様も再現できるので、ぜひ触ってみてください。

櫻井:そうですね。僕のようにちょっと(立体から)離れていた人も触ってもらえたら、あらためて進化を感じられると思います。それこそ金属パーツの使用とか。今も、やはり浦島太郎みたいな気分なんで(笑)。

――では最後にファンにメッセージをお願いします。

「METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン」発売記念 スペシャルインタビューII ~枢木スザク役声優 櫻井孝宏編~

櫻井:ロボットフィギュアが好きな人はきっともうご存知でしょうし、作品を好きな方にも知ってもらいたいですね。グッズのひとつとしてでもいいので手に入れてもらって。男の子はきっと好きなはずですから。

――ありがとうございました。


【プロフィール】

櫻井 孝宏(さくらい たかひろ)

櫻井 孝宏(さくらい たかひろ)
インテンション所属。6月13日生まれ、愛知県出身。『おそ松さん』(おそ松)、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(マクギリス・ファリド)、『ダイヤのA』(御幸一也)、『デジモンアドベンチャー』(テントモン)など代表作多数。


METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン
METAL ROBOT魂
<SIDE KMF>
ランスロット・アルビオン


価格:12,960円(税8%込)
2018年5月26日発売


>商品詳細はこちら
METAL ROBOT魂 ROBOT魂
ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、ロボットを愛する心から生まれた『ロボット魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せ、『質感』と『可動』を両立させている。

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